あけましておめでとうございます。



この記事は去年、書こうと思い下書きにしたままの記事です。







ここのことをあまり書くのは気が引けますが





退会を繰り返し登録しなおす回数の多いブロガーさんについて、苦笑




もう登録されるたびに「またこの人か」と思う人が数人います。


最初は応援して登録して読んでいました(niceはつけてないけど)



ですが、こうなんども繰り返すと読者登録する気もおきないと言うか....。



どうせ消しちゃうでしょて思ってしまいますね。



きっとメンタル的に何かあるのかなと思いますし、気持ちはわからなくもないのだけど。





ここのブログ前にも書いたけど年齢層がかなり高い。



だからなのかなと思う。



ランキングもずっと同じ人ですし新しく登録して人気になるのもシニアの方ばかり。



私のような中途半端な50代、もしくは30代~50代のブロガーさんには、ここではちょっと。




と思う人も多いのではないでしょうか。だからブログ続かないのかも。







新登場ブログに載れば最初はそれなりに観覧数もあるからモチベーションも上がるでしょう。





ですがそれを過ぎたときにガクンッ!!!!と観覧数が減ると、またブログ放置。



そして削除という悪循環。




若い人は「アメーバーブログ」とかの方がいいかもしれないですね。



アメブロは結構、若い人多いです。








なんとなく、muragonは閉鎖的と言うか、





仲良しな人は仲良しですが、そうじゃない、はじかれた人は疎外感があるんじゃないかな。






ここからは私の解釈です




niceも同じような人ばかりからのnice,



アイコンをずーと辿っていくと、何度も同じアイコンを見かけるし、全員とはいわないけど

繋がりがずーとありますね。



切れることない。ということはとても狭い世界なのだなとわかります。

(多分100人~200か300人いないくらいじゃないかと思うのですが)




だから疎外感と考えずに「とても狭い中でグルグルniceが回っている」と考えたらどうでしょうか。

nice少ないと嘆かなくてもいい。



仲良しなのも「たかがネット世界」消せば終わり。



もしもブログで仲たがいしたりしても、たかがネットですから。笑



もしも何か嫌な思いをしたりしても「ブログは人の目を気にして書くものでもない」し



それでブログやめちゃうなんて勿体ない。





ブログは読むもの。本と同じ。




交流(コメントやいいね)などは「おまけ」



昔のブログはそうだった。



読みたい文章を読む。



今が異常に何か人とのつながりとかを求めてるきがする。



寂しい人が多いんだなって思う。










この人のブログいいなぁ....。と思う人ほどブログ消えちゃったりして



とても残念。



でもそれだけ。冷たい言い方ですけど。



何かコメント書いてあげればよかったかなと一瞬思ったりするけど



消す消さないなどコメントの励ましは、あまり関係ないかなと思います。




私みたいに、人とのかかわりを求めないブロガーさん、いてる?




そいえば最近、見かけないかもしれない...,。





ブログとは・・自分の書きたいことを発信する場である。



これです。笑